[PR]

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を決めた日本代表は、10月に国内でニュージーランド、ハイチとの親善試合を控える。新戦力の台頭を期待するハリルホジッチ監督は、来週にメンバーを発表する予定だ。ここで選ばれなければ、本大会へ向けた選考で大きく出遅れる。「国内組」は23日のJ1が大きなアピールの場だ。

 「自分も試合に出て、代表に貢献したい気持ちが強くなった」。DF植田(鹿島)は、アジア最終予選の10試合中6戦で登録されたものの、出場機会を得られなかった。

 リオデジャネイロ五輪も経験した22歳は身長186センチで空中戦に強く、鹿島でも今季からレギュラーに定着。チームでセンターバックを組む2歳上のDF昌子が、代表の先発をつかんだ姿に刺激を受けている。

 23日に鹿島と対戦するガ大阪では、身長183センチのDF三浦が守りの要になっている。22歳は「相手が誰であっても、守備で絶対に負けない。そこを普段のリーグ戦からやっていく」。今年6月から代表入りするが、まだ大舞台のピッチには立てていない。

 2人は、層が薄いとされる日本…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら