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 子どもたちをインターネットのトラブルから守ることを目的とした大津市の「ネットガイドライン」の内容がほぼまとまった。子どもたちを対象にした調査で、ネットを利用している割合が高くトラブルにつながりかねないケースがみられ、市が有識者らを交えた対策会議などで検討してきた。10月末までにリーフレットにして市内の小中学生向けに配布。家庭でのルールづくりにつなげたい狙いだ。

 市は昨年9月のいじめの対策会議でガイドラインづくりを決定し、今年7月末までに原案を作成していた。その後警察や市教育委員会、PTAや大学教授らでつくる作成会議で議論してきた。8月には子どもたち同士が意見交換したほか、ガイドラインに盛り込むべき事項などについて、市は広く意見を募ってきた。

 市役所であった21日の作成会議では、これまでの議論を踏まえたガイドライン案が示された。

 ネットを利用する際のルールを…

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