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 米グーグルは20日(日本時間21日)、台湾メーカーのHTCからスマートフォン事業の一部を11億ドル(約1230億円)で買収すると発表した。HTCの技術者らを雇い入れるとともに、特許などの知的財産もライセンス供与を受ける。ソフトとハードの一体的な開発を進めることで、米アップルの「iPhone」に対抗する。

 グーグルはスマホ向けの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を手がけるが、端末の開発はほぼメーカー任せだった。HTCはグーグルの高級スマホ「ピクセル」をつくっており、グーグルはその開発・製造チームを自社に迎える。

 グーグルは携帯端末大手モトローラ・モビリティーを2012年に125億ドルで買収したが、14年には中国のIT大手レノボグループに29億ドルで売却した。モトローラの特許が狙いだったとされるが、今回、再びハード事業の強化に動いた。

 背景には、高級スマホの開発競…

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