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 お部屋探しに「バーチャル内覧」はいかが――。京都市の不動産会社がバーチャルリアリティー(VR、仮想現実)の技術を使い、現地に行かなくても賃貸物件を見られる仕組みを導入した。担当者は「遠隔地から部屋探しする人の負担を減らせれば」と話す。

 VRを導入したのは、府内の不動産大手「長栄」(下京区)。東京都内のソフトウェア開発会社「エフマイナー」が協力し、同社のソフトを活用した。

 長栄が管理する府内と滋賀県の計2万2千戸のうち、現在は空き部屋の約500戸について、超広角レンズを組み合わせて360度の映像が撮れるカメラで内部を撮影。同社ホームページ(HP)上で、各物件の内部を360度のパノラマ写真で見られるようにし、間取りや広さを視覚的にイメージしやすくした。

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