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 ゴルフの米男子ツアー、プレーオフ最終戦のツアー選手権は21日(日本時間22日)、米ジョージア州アトランタのイーストレークGC(パー70)で第1日があり、松山英樹は3バーディー、2ボギー、3ダブルボギーの5オーバーと崩れ、出場30人中29位のスタート。カイル・スタンリー(米)が7バーディー、1ボギーの6アンダーで首位に立った。年間総合首位のジョーダン・スピース(米)と同2位のジャスティン・トーマス(米)はともに3アンダーで6位タイにつけた。

 「スタート前はうまい感じでできると思っていた」という松山が1番から崩れた。練習ラウンドで右に曲げていたティーショット。本番でも同じ松林の中へ打ち込んだ。第2打もフェアウェーには出せず、観客の間に打ち込んだ。優勝すれば年間総合優勝も可能だが、4オン2パットのダブルボギーというスタートになった。

 その後もティーショットが乱れ続けた。3番は左の松に当てたがパーで切り抜けた。4番は左のバンカーに入れてボギー。7番はティーショットと第2打を続けてバンカーに入れてボギー。17番ではティーショットが右にそれて木の枝に。第2打も木の根元に当たって、この日3度目のダブルボギー。「ミスで流れに乗れなかった」と悔やんだ。

 15番のチップインなど3バーディーを奪ったが、松山は「気休めにしかならない。盛り返せるようなゴルフをしていない」と自分にいら立っていた。(忠鉢信一

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