[PR]

 国道交差点で止まったままの乗用車が1台。運転席には眠り込んでいる男――。愛知県警は22日早朝、酒気帯び運転かどうかを確かめる検査を拒否したとして、自称自営業の男(38)=愛知県豊橋市=を、道路交通法違反(飲酒検知拒否)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。男は黙秘しているという。

 豊橋署によると、逮捕容疑は、22日午前4時半ごろ、豊橋市八町通の国道259号で、署員が呼気の検査を求めたのに拒んだというもの。午前4時5分ごろに「信号交差点で止まったままの車がある」と通行人から署に通報があったという。

 乗用車が止まっていたのは、片側3車線の信号交差点。中央分離帯寄りの車線に止まったままで、運転席で男が寝ていた。署員が男を起こして職務質問したところ、酒の臭いがしたため呼気検査を求めたが、男が拒否したため現行犯逮捕したという。