[PR]

 サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が22日、再来日した。ロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選を終えた今月上旬、家庭の事情でフランスに一時帰国していた。成田空港で取材に応じ、10月6日のニュージーランド戦、同10日のハイチ戦と、国内で控える親善試合2試合に向け、「リストに新しい選手が入る確率は高い。何人か見てみたい選手がいる」と話した。

 W杯本大会での躍進を狙うため、ハリルホジッチ監督は11月に海外遠征で強豪と対戦したい意向を持っている。「今はまだはっきりしたことを言えないが、良い方向に向かっている」と手応えを口にした。

 MF本田(パチューカ)がいるメキシコでの地震について問われると、「惨劇が起きた。そのような問題、また個人的な問題を、みんな抱えながら頑張っている。そういうことがあっても仕事は続けないといけない。人生は楽なものではない」と思いをはせた。北朝鮮などをめぐり緊張が高まる国際情勢も引き合いに出し、「様々な問題があっても、スポーツは愛や友情をメッセージとして送る。その一員であることを誇りに思う」と述べた。(藤木健

こんなニュースも