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 山形県のブランド米「つや姫」を英語で発信する動画の制作が進んでいる。企画は、農作物の品種保護などを定める条約の事務局「植物新品種保護国際同盟(UPOV〈ユポフ〉)」(本部・ジュネーブ)。栽培する権利「育成者権」を管理しながらブランド化した成功例として、品種管理の重要性を広く訴えるためという。

 20日、寒河江市に約45ヘクタールを集めた農場「つや姫ヴィラージュ」に、カメラ付きの小型無人飛行機(ドローン)が飛んだ。佐々木昭博さん(48)の操縦で、黄金色に実る稲穂を上から撮影。監督を務める映像作家の白石貴久さん(35)=東京都=は「目の前の風景が画面を通じてもぱっと広がるよう、躍動感のある映像にしたい」と話す。

 この撮影チームを山形に派遣したのがUPOV。昨夏、UPOVが東南アジアの6カ国の政府高官をこの農場に招き、つや姫のブランド化手法を紹介したところ、ミャンマーやブルネイが条約への加盟に前向きになったことがきっかけだ。

 途上国の農業は質よりも量を重…

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