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 第70回秋季関東地区高校野球大会県予選(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の準々決勝2試合が23日、桐生球場であった。県内の公式戦で33連勝中だった前橋育英は延長の末に藤岡中央に敗れ、2年ぶりの敗戦。来春の選抜大会出場が絶望的になった。

 試合は藤岡中央のエース門馬亮選手(2年)と前橋育英のエース恩田慧吾選手(2年)の投手戦となった。1―1で迎えた延長十四回表、藤岡中央の高橋紀史選手(2年)が適時三塁打を放ち、2―1で前橋育英を下した。

 前橋育英は今夏まで3季連続で甲子園に出場していた。今夏の甲子園大会では優勝した花咲徳栄(埼玉)に敗れ、16強入り。群馬県内の公式戦は昨春の県大会から今夏の群馬大会まで5季連続で優勝していた。

 公立校の藤岡中央は夏の群馬大会は3回戦が最高成績。1年夏からマウンドに上った門馬選手を始め、2年生は今夏の大会に出場した選手が多く残っている。初の関東大会出場をかけ、この日の第1試合で富岡を下した関東学園大付と30日に同球場で戦う。

 準々決勝の残り2試合は24日に同球場である。

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