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 民進党愛知県連は23日、鈴木克昌衆院議員(73)=比例東海=が次期衆院選に立候補せずに引退し、愛知14区の後継候補者として、鈴木氏の秘書田中克典氏(43)を擁立すると発表した。26日に公認を決定する予定。

 鈴木氏は愛知県蒲郡市長などを経て、2003年に民主党から衆院議員に初当選。当選5回。鈴木氏は「70歳を超し、家族の体調問題もあって、後進に道を譲ることにした。10年以上も支えてくれた田中君がふさわしい」と述べた。

 田中氏は名古屋市出身。会社員などを経て、06年から鈴木氏の秘書を務める。「秘書として、選挙区の隅々まで歩いてきた自負がある。当選し、少子化問題などに取り組みたい」と述べた。

 愛知14区には自民現職の今枝宗一郎氏(33)、共産新顔の金原信之氏(57)が立候補を予定している。(黄澈)

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