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 フィギュアスケートのオータム・クラシック第2日は22日、カナダ・モントリオールで男子ショートプログラム(SP)があり、今季初戦に臨んだ羽生結弦(ANA)が自身の世界歴代最高得点を更新する112・72点を出し、首位発進した。ブライアン・オーサーコーチは羽生の演技を絶賛した。

 「スピンは世界一。ステップは魔法のようだ。見ているものがオーケストラで、それを率いる指揮者のようだった。彼が全てを支配していた」。事前に、ループではなくてサルコーにしたから、おまえにとって簡単だよ、と話したという。「(演技後)開口一番に『(That was so easy)すごく簡単だったよ』と言った。『このプログラムは旧友のような存在』」