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 フィギュアスケートのオータムクラシック最終日は23日(日本時間24日)、カナダ・モントリオールで女子フリーがあり、ショートプログラム(SP)2位の三原舞依(神戸ポートアイランドク)は132・84点で2位となり、合計199・02点で総合2位だった。SP9位の新田谷凜(中京大)はフリー114・37点で5位、合計161・20点で総合6位。SP、フリーともに1位のケイトリン・オズモンド(カナダ)が合計217・55点で優勝した。

 三原はサルコーが2回転になったり、3回転フリップで踏み切り違反になったりするミスがあった。しかし、2回転半―3回転が2回転半―2回転になったときにとっさにもう一つ2回転をつけて3連続ジャンプにする判断を見せ、大崩れしなかった。昨季はミスのない演技も多く披露して「楽しかった」。シニア2季目となり「同じようにはいかないのでは」という怖さがあると話す。「怖さが前に立ちはだかっても自分の力で乗り越えていきたい」と、来年2月の平昌五輪を目指すシーズンの始まりに決意を新たにしていた。

 新田谷は冒頭のジャンプで転んだが、その後は3回転ジャンプを次々決めた。「SPはどうしてミスが出たのか考えたが、コーチに『気持ちだけ』と言われた。経験は無駄にならなかった」(後藤太輔

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