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 フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ユタ州ソルトレークシティー)でシニア国際大会のデビュー戦で優勝した本田真凜(大阪・関大高)が24日、帰国した。

 大阪(伊丹)空港で笑顔で取材に応じ、シニアデビューについて「絶対優勝したいとか目標がなかったからこそ楽しく滑ることができた。気持ちで負けなかった」と振り返った。まず何をしたいか問われると「日本食、特にラーメンが食べたい」。

 大会後は「衝撃的な出会い」と話していたショートプログラム(SP)の新曲の振り付けを、米国で完成させた。「すごくいいプログラムができた。今までと違って大人のイメージです。すごく自信があって見せ場がたくさんあるので強弱を大切にしたい」。曲名は「言いたくなったら発表します」。

 グランプリ(GP)シリーズは10月27日のスケートカナダから参戦し、新SPも披露する。「一番の目標は(平昌)五輪に出ること。それまで精いっぱい頑張りたい。まだまだ足りないことがたくさんあるので直したい」と意欲を見せた。