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 こどもの国(横浜市青葉区、東京都町田市)の秋の恒例行事、「サンマを炭火で食べる会」が24日、開催された。事前に応募した約1500人が炭火でサンマを焼き、近くの芝生で焼きたてをほおばった。

 今年で25回目を迎えるイベント。宮城県の気仙沼、女川の両漁港で水揚げされたサンマを直送している。しかし、今年はまれにみるサンマの不漁に見舞われ、冷凍ものを解凍して提供することになった。同園によると、「生のサンマが来ないのは初めて」という。

 東京都品川区から父親とやって来た清田徹平君(8)は「今年で3回目。学校でも食べるが、炭火で焼いた方がおいしい」と、香ばしく焼けたサンマ1匹を残さず食べていた。(大脇真矢)