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 民進党の「離党予備軍」の一人とされていた岸本周平・衆院議員(61)=和歌山1区=は24日、和歌山市内で後援会の会合を開き、民進党公認で解散・総選挙に臨む考えを伝えた。

 会合後に記者会見した岸本氏は「(解散の)タイミングを読み間違えた。安倍さんの方が一枚上手だったということに尽きる。少なくとも年内は党内で解党の運動をしていく時間の余裕があるだろうと思っていたが、時間の幅を間違えた」と語った。

 岸本氏は今月5日の連合和歌山との会合で「年末までに(民進党が)解党しない場合、仲間と新党をつくるために離党するくらいの覚悟がある」と発言していた。(杢田光、大森浩志郎)