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 福井市安波賀中島町の一乗谷朝倉氏遺跡に近い水田から、戦国期の船着き場や荷揚げ場とみられる石敷き遺構が見つかり、24日に現地説明会があった。戦国城下町と一体となった港湾施設の遺構が発掘されたのは全国で初めてという。

 石敷き遺構が見つかったのは、県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館西側に県が整備する一乗谷朝倉氏遺跡博物館(仮称)の予定地の一画。幅5メートル、長さ35メートル、高さ0・7メートルの規模で、川原石で造られている。

 小野正敏・国立歴史民俗博物館名誉教授によると、現場は足羽川に通じる入り江だったと推定され、川湊(かわみなと)として物流が盛んだった。室町時代の文献には「越前一乗入江」という文字があり、朝倉氏の城下町成立後は三国や敦賀から入る輸入品も扱われ、一帯は繁華街として栄えたという。

 小野・名誉教授は「文献にある…

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