【動画】ミャンマーから隣国バングラデシュに難民として逃れたロヒンギャの人たち。取材記者が現地の様子を語る=杉本康弘撮影
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 ミャンマーで、少数派のイスラム教徒「ロヒンギャ」が治安部隊による武装集団掃討作戦で迫害され、国際社会から批判が高まっている。国際移住機関によると、隣国バングラデシュに逃れた難民は42万人超に上ったとされる。朝日新聞の奈良部健・ニューデリー支局長は、バングラデシュ南東部の難民キャンプを取材。食料や衣類など物資が足りず、劣悪な衛生環境に苦しむ難民たちが、ミャンマー・バングラデシュの双方から「『望まれない民』となっている」と振り返った。動画とともに報告する。

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