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 東北で、新たな事業をおこしたい――。そんな人たちを支援する地域ファンドが震災後に多く生まれた。中には、再挑戦を促す独自性のあるファンドも生まれている。今後問われるのは、実際に地域でどれだけ有力なビジネスが生まれるかだ。

 10月上旬、東京のベンチャー企業「スイッチスマイル」が福島市のシェアオフィスの一角に事務所を構える。スマートフォンなどの位置情報を使ってマーケティングを行うための基盤をつくる企業だ。

 長橋大蔵社長(49)が福島に拠点をつくるのは、一般社団法人「MAKOTO」(仙台市)と福島銀行(福島市)が設立した「福活ファンド」の支援対象になったからだ。ファンドは福島復興のために起業家を呼び込もうと、過去に倒産しても、再び挑戦したい元経営者らに福島での起業資金を支援したり、経営面で助言したりする。

 長橋社長は2009年に会社を…

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