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 日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は25日、24日の堺市長選で自民、民進、共産などが相乗りする現職に維新新顔が敗れた結果について「(次期衆院選に)大きくリンクはしない。負けたが、票差は詰まっている」と述べた。府庁で記者団に語った。

 堺市長選では現職に約2万3千票差がついたが、維新候補と現職が争う今回と同じ構図だった前回より、票差は半分以下に縮めた。松井氏は「いつまでも(前維新代表の)橋下(徹)さんに頼るのではなく、一人ひとりが活動できている。支持が激減する状況には至っていない」と語った。