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 北朝鮮外務省の崔善姫(チェソンヒ)北米局長らがモスクワ訪問のため、25日に平壌を出発した。朝鮮中央通信が伝えた。7月に訪朝したロシア外務省のオレグ・ブルミストロフ特任大使の招待によるもので、モスクワで同大使と会談する。緊張が続く朝鮮半島情勢についても話し合うとみられる。

 ロシアの北朝鮮専門家は、最近のロシアと北朝鮮の交流は経済関係が多く、外交レベルの接触はあまりなかったとみている。だがブルミストロフ特任大使は今年7月、北朝鮮を訪問して崔局長と会談。米国などとの対立が深まる北朝鮮の核・ミサイル問題について話し合ったとされる。ロシアは、北朝鮮の挑発行動と米国の軍事演習それぞれの中止を求めるなど、対話による解決を求めている。

 崔氏はその後、中国側とも協議…

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