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 海上自衛隊横須賀地方総監部は25日、横須賀基地に停泊中の護衛艦「いずも」艦内で清掃作業をしていた民間作業員5人と、自衛隊員6人の計11人が体調不良を訴え、自衛隊横須賀病院に搬送されたと発表した。全員が一酸化炭素中毒と診断され、軽症という。

 総監部によると、この日は午前8時すぎから民間修理業者が艦内で定期的な汚水タンクの清掃作業を行っていた。午前10時半ごろ、作業員が「気分が悪い」などと相次いで不調を訴えた。隊員6人は作業員の搬送にあたっていたという。海自が原因を調べている。