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 関西電力は26日、家庭向けの都市ガス販売が25万軒になったと発表した。家庭向けのガス販売は今年4月に自由化され、関電は「1年で20万軒」を目標にしていたが、半年で超えた。しかし、「本業」の電気の販売では新電力との競争が激しく、料金を下げても「関電離れ」がおさまらない。

 関電の岩根茂樹社長は会見で、「ガス事業を大きな収益の柱にしたい」と話した。目標だった20万軒は8月に達成し、その後さらに5万軒増やした。

 顧客獲得の柱になっているのが、連携先の店での勧誘だ。とりわけ、KDDIのauショップでの契約は、全体の3分の1を占める。携帯電話の機種変更などで訪れた人に関電のガスをすすめて、契約につなげているという。ライバルの大阪ガスの幹部は「関電のガス販売は浸透するのに時間がかかると思っていた。携帯電話ショップでここまで切り替えるとは思わなかった」と舌を巻く。

 一方、関電は電気の販売は伸ば…

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