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(26日、ロッテ4―3ソフトバンク)

 ソフトバンクは投手陣がピリッとしなかった。先発の和田は制球が安定しない。二回に中村に先制2ランを浴び、四回には井上に左前適時打を許した。左腕は「先に点を与え、チームも後手後手になってしまった」と反省した。

 2番手の岩崎も精彩を欠いた。勝ちパターンのセットアッパーは、球団最多となる今季72試合目の登板。鈴木に右越えの一発を浴びて勝ち越しを許した。

 チームは柳田を故障で欠くなど決して状態は良くない。工藤監督は「けが人もいて思うような展開にならない。そういうときにベンチの人が自分たちの良いところを見せてほしい」と奮起を求めた。

 ●吉村(ソ) この日、1軍に復帰し、今季1号。「1軍に上げてもらって、先発で試合に出させてもらったので、絶対に打ってやろうという気持ちだった」