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 猫10匹を虐待したなどとして、東京地検は26日、動物愛護法違反の罪で埼玉県熊谷市の税理士、大矢誠容疑者(52)=別の猫3匹に対する同法違反罪で起訴=を追起訴し、発表した。地検が、大矢容疑者が虐待したと判断した猫は計13匹となった。

 起訴状によると、大矢容疑者は昨年3月~今年2月、埼玉県深谷市内で、金属製のゲージに猫10匹を入れてガスバーナーであぶったり熱湯をかけたりし、うち6匹を殺し、4匹にやけどを負わせたとされる。

 大矢容疑者は今月15日、猫3匹を同様に殺したとして同罪で起訴されており、地検は今回の追起訴で捜査を終えたとしている。(藤原学思)