新井淳一さん(あらい・じゅんいち=テキスタイルプランナー)が25日、心筋梗塞(こうそく)で死去、85歳。通夜は28日午後7時、葬儀は29日午前11時15分から群馬県桐生市広沢町5の4746の5の桐生市斎場で。喪主は妻利子(としこ)さん。

 布地を生み出すテキスタイルプランナーとして、国際的な評価を受けた。絹織物の産地で織物業を営む家に生まれ、金属や化学薬品を使って光沢や透明感を生み出すなど、個性的な布を開発。70~80年代には、三宅一生さんや川久保玲さんら著名な服飾デザイナーに素材を提供した。83年に第1回毎日ファッション大賞特別賞を受賞。