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 26日午後6時35分ごろ、滋賀県甲賀市土山町南土山の新名神高速道路下り線の土山サービスエリア(SA)付近で乗用車が横転し、家族3人が死傷する事故があった。

 県警高速道路交通警察隊によると、運転していた大阪府吹田市長野東の会社員、長谷川浩さん(55)と後部座席にいたとみられる妻でパート職員の美也子さん(55)が死亡。助手席の娘(23)も首などを強く打ち重傷を負った。

 車は本線とSA入り口の分岐点にある「クッションドラム」と呼ばれる緩衝材に衝突し、横転したとみられるという。県警は詳しい事故の原因を調べている。

 事故の影響で下り線は、亀山ジャンクション―甲賀土山インターチェンジ間が約6時間45分通行止めになった。