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 今季で3年契約が切れるプロ野球ソフトバンクの松坂大輔投手(37)が27日、来季も現役を続けたいとの意向を示した。福岡県筑後市のファーム施設で取材に応じ、「もう一度、しっかり投げられるようになんとかしたい」と話した。

 松坂は、3年12億円(金額は推定)の大型契約で2015年から日本球界に復帰し、同年8月に右肩を手術。ここまで1軍での登板は、昨年10月に投げた1試合のみ。今季はオープン戦に4試合登板したが、開幕ローテーションを逃した後、右肩の違和感を訴えてリハビリに専念していた。

 現在、右肩に負担のかからない動きを模索しながらリハビリやトレーニングを続けており、日米通算164勝の右腕は「簡単にはいかないと思いますけど、しっかりゲームで投げられる形が見えてきている。あきらめずにやっていくだけです」と意欲を語った。