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 車を横滑りさせながらコーナーを駆け抜ける「ドリフト」の技術を競うインターコンチネンタル・ドリフティング・カップが1日までの2日間、東京・お台場の特設会場で行われた。モータースポーツを統括する国際自動車連盟(FIA)が初めて公認したドリフトの大会に14カ国・地域から24選手が参加し、日本の川畑真人が総合優勝を果たした。この大会の視察などに訪れたFIAのジャン・トッド会長(71)に、大会の目的や今後の取り組みなどについて聞いた。

 ――ドリフトがFIAに公認されました。

 「ドリフトはまったく新しいカテゴリー。日本で大会を企画したのは、日本が発祥の地だからだ。我々にとって、あらゆる種類のモータースポーツを発展させていくことはとても重要だと思っている」

 ――車と触れあった最初の記憶は何ですか。

 「10歳の頃、ジャガーEタイプやメルセデスベンツのガルウィングに魅せられた。モンテカルロ・ラリーやF1も見た。レーサーではジム・クラークやダン・ガーニーに興味を持った。こうして私はモータースポーツに夢中になっていった」

 ――会長はコ・ドライバー(ナ…

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