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 民進、共産、自由、社民の野党4党は27日、大島理森衆院議長に対し、28日の召集日に衆院が冒頭解散される臨時国会について、代表質問や予算委員会を行うよう申し入れた。民進の松野頼久・国会対策委員長は申し入れ後、記者団に「解散だけの本会議に出ることはできない」と述べ、要求に応じない場合は本会議を欠席する考えを示した。

 衆院事務局によると、1948年、53年の衆院解散では本会議の出欠記録がないものの、本会議を開いての解散で野党が欠席した例はないという。ただ、86年に中曽根内閣が衆院を解散した際は本会議が開かれず、衆院議長応接室で解散詔書が読み上げられた。

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