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 菅義偉官房長官は28日午前の記者会見で、小池百合子東京都知事が代表の新党「希望の党」に民進党が合流する方針であることについて「大事なのは、また国民が見ているのは、新党の組み合わせではなくてどのような政策を実行していくかだ」と述べた。

 菅氏は「いつものことだが、選挙に勝つために政党が直前になっていろんな組み合わせを行うことはかつて何回もあったことだ」とも語った。

 朝日新聞が26日、27日に実施した全国緊急世論調査(電話)で、衆院選での比例区投票先を聞いたところ、自民党の32%に次いで希望が13%を占めた。この結果について菅氏は「一つ一つコメントすることは控えたい。国民の声に謙虚に耳を傾け、信頼を得るように努めていきたい」と述べた。