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 自民党の小泉進次郎氏は28日午後、国会内で「私は8年前に初当選したが、今は逆風に感じていない。当時は『自民』というだけで嫌悪感(を持たれるの)を感じていた。弱気にならず、選挙は攻めて前向きにならなければいけない。小池(百合子)さんが出てくるかどうか、びくびくしてはいけない。小池さんがメディアジャックしているなかでは、論争していくほうがいい」「野党はずっと安倍さんを倒したいと言ってきた。だったらなぜ解散を歓迎しないのか」と語った。衆院解散を受けて、記者団の質問に答えた。

 総選挙での最大の焦点を問われると、小泉氏は「報道を見ていると、『安倍さんか、小池さんか』という構図にもっていきたいのだろう。だけどこれだけ混迷した世界情勢で日本の運営を考えたとき、組織を動かし、歯車を回していくように日本を動かしていけるのは、自民・公明なのか、もう一つのほうなのか」と答えた。