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 前原誠司民進党代表が28日、党両院議員総会であいさつした要旨は次の通り。

 私は1強多弱と言われる状況にじくじたる思いを持っている。どうすればもう一度政権交代を起こせるかを考え、皆さんに(希望からの立候補を)提案した。

 他党に合流するということではない。政権交代を実現する大きなプラットフォームをつくることだ。我々は民進党がつくるべき社会像を共有してきた。自己責任型で誰もが将来におびえている状況を変えるために、安心の持てる社会だ。この5年間、バッジを着けられず、地域を歩き回っている仲間にもう一度国会に戻って頂くために、その仲間と理想の社会をつくるために、私は決断した。

 名を捨てて実を取る。安倍政権を終わらせるため、もう一度二大政党にするためだ。誰かを排除することではない。一緒に、もう一度政権交代をやりたい。