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 群馬県は28日、桐生市内の保育所に通う1~3歳の園児3人が腸管出血性大腸菌O(オー)157に感染したと発表した。いずれも快方に向かっているという。埼玉・群馬県内の総菜店の商品を食べて食中毒になった患者から検出された菌とは種類が違うといい、県は「関連はない」としている。

 県保健予防課によると、園児らは8月28日~9月6日に下痢や発熱などの症状を訴え、25日までに医療機関が保健所に届け出た。3人とも入院したが、2人は退院し、残る1人も回復しつつあるという。食中毒や集団感染については「調査中」としている。