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 拡大を見せるサイバー犯罪被害を防ごうと、「学生サイバーボランティア」が今年から活動している。未成年のネット利用者と年齢も近く専門知識もある存在として、県警も期待を寄せる。

 9月末、宮崎市の警察学校に学生6人が集まった。県警が7月から嘱託を始めた「大学生サイバー防犯ボランティア」。宮崎大学工学部や大学院に通うネット知識にたけた学生たちだ。

 パソコンでツイッターを開くと、流れる大量の「つぶやき」をパトロールしていく。「これですね」。ある学生が該当する投稿を見つけた。画面には「16歳JK(女子校生)です、お金がなくて困ってます #援交」。返信欄には「今から会いませんか?」「DMで話しませんか?」と多数の反応があった。

 こうした投稿を見つけると運営…

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