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 衆院解散が迫る26日夜。東京都知事の小池百合子(65)が都内で民進党代表の前原誠司(55)と秘密裏に会談した。2人は政界で駆け出しのころ、非自民連立政権に参加した日本新党で一緒だった。

 民進の最大の支持団体、連合の会長、神津里季生(こうづりきお)(61)も同席した。「自民一強を崩すには非自民がまとまらねば」と思い詰めた前原は、苦戦必至の民進を新党「希望の党」に事実上、合流させることを持ちかけた。

 前日の25日、小池は臨時記者会見で新党設立を自ら表明していた。7月の都議選で旋風を起こし、自民党に苦杯をなめさせた小池が野党第1党の代表に会ったとの情報は、永田町を駆けめぐった。

 「民進からカネを、連合からヒトを取り込み、衆院選で一気に過半数を狙ってくる。小沢と政権交代をしかけてきた」。自民の閣僚経験者の脳裏をよぎったのが小池と自由党代表、小沢一郎(75)の関係だった。

 かつて連合と組んで非自民連立政権の誕生を主導した小沢は、今回の合流話への関与を否定する。だが、小池の多彩な人脈が虚実ないまぜの臆測と動揺を生んでいる。

 小池は1992年にニュースキ…

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