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 神栖市が進めてきた神栖中央公園防災アリーナ(仮称、同市木崎)の建設に、市民から待ったがかかった。1日にあった住民投票で、建設規模の見直しを求める有権者の票が、建設継続に理解を示す票を上回った。結果を尊重しなければならない市長と市議会に、大きな課題が突きつけられたかたちだ。

 当日の有権者数は7万6126人で、投票率は33・40%だった。有権者7326人の有効署名を集めて直接請求された住民投票条例は、投票率にかかわらず開票されることになっていた。午後7時半から市民体育館で作業が始まり、署名活動をして住民投票に取り組んだ市民団体「かみす市民の会」(伯耆(ほうき)進・共同代表責任者)の関係者らが開票作業を見守った。

 市民の会は、「必要最低限の既存体育館の建て替えには反対していない。既存施設と重複する音楽ホールや温水プールは必要ない」として、規模を縮小することで捻出される財源を、地域医療の予算として投入すべきだと訴えていた。

 防災アリーナの建設計画は、災…

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