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 農作物などの食害を減らすために捕獲した鳥獣を食材として生かす「ジビエ料理」が注目される中、徳島文理大学短期大学部の学生や教員ら約20人が9月30日、那賀町の食害に悩む農林業の現場や食肉処理施設を訪れ、作業を体験した。栄養士を目指す学生らにジビエの扱いを学んでもらおうと企画した。

 生活科学科食物専攻の学生16人と長尾久美子准教授らは午前中、食害防止用のネットが張られた農地などを見学。午後、ジビエ料理用の肉を製造販売する「木沢シカ肉等加工施設」を訪れた。この施設は、食害を減らすために捕獲したシカやイノシシの肉を活用するため昨年開設された。1年間で97頭のシカを処理したという。

 経営する平井滋さん(68)はこの日、血抜きをして内臓を取り除くなどの処理をして保管していたシカの枝肉約30キロを用意。学生たちは、包丁を手に解体に挑んだ。

 作業台に置かれた肉の塊を前に…

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