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 体操の世界選手権は2日にカナダ・モントリオールで開幕する。団体総合がなく、注目は内村航平(リンガーハット)が個人総合で7連覇を達成するかに集まる。

 内村は2009年世界選手権で初優勝して以降、ロンドン、リオデジャネイロ五輪を含めて王座に君臨してきた。ただし、15年の前回大会まで2位との差はすべて1・000点以上開いてきたが、リオ五輪ではベルニャエフ(ウクライナ)に0・099点差まで迫られた。着地で1歩動く程度の減点で順位が入れ替わるわずかな差だ。

 念願の団体優勝をしたリオ五輪後は、けがもあって例年に比べて始動が12月までずれ込んだ。11月末で社員契約だったコナミスポーツを退社し、プロに転身することでモチベーションを持ち直すきっかけにした。

 宿敵は内村が「彼はリオ五輪のレベルを維持しているけど、僕はできていない。彼のほうが上にいくのではないか」と語るベルニャエフだ。

 ベルニャエフは精力的に大会に…

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