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 寒い季節になると、とくに恋しくなるシチュー。温かいシチューを皿いっぱいに盛りつけて味わい、ごはんやパンはその脇に……。そんな「常識」を覆す商品を、大手のハウス食品グループ本社が出した。ごはんにかける専用のシチュー「シチューオンライス」だ。シチューを「ごはんとわける」派と「ごはんにかける」派に分かれ、SNSを巻き込んだ大論争を経て、商品化に踏み切った。

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 ハウス食品は、今から50年前の1966年にクリームシチューを発売。日本人の味覚に合うシチューを開発し、クリームシチューが国内で根付くきっかけをつくった。「北海道シチュー」や「シチューミクス」などを売っていて、シチュー市場でシェア7割を持つ最大手だ。

 ところが、シチューの市場は2…

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