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 衆院選の東京6区から立候補を予定している民進前職、落合貴之氏(38)は1日、東京都世田谷区の事務所で記者会見し、希望の党には参加しないと表明した。「野党第1党が与党と同じ主張をしているところと一緒になっては選択肢がなくなる。今は非常事態で、それぞれ自分で考えて行動するしかない。今後も私のように宣言する人が続くだろう」と話した。無所属で立候補する方針。

 「小池さんは当初は原発ゼロ、増税反対など私と同じことを言っていたが、憲法改正も安保法制も安倍さんと同じ推進で主張してきた」と述べたうえ、「自分は保守政党の出身だが、『寛容な保守』と言いながら排除の論理を持ち出す手法も相いれない。このままでは保守が劣化する」と語った。

 リベラル派が検討している新党については「間に合うのかわからず、判断できる状況にない」とした。(青木美希)

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