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 巨人の片岡治大内野手(34)が1日、今季限りでの現役引退を表明した。東京ドーム内で記者会見し、「思うような動きができなくなった。悔しいけど、体がもうついてこない」と語った。プロ13年目で、通算打率2割6分6厘、1174安打、66本塁打、389打点、320盗塁。

 片岡は栃木・宇都宮学園高(現文星芸大付高)から東京ガスを経て2004年秋のドラフト3巡目で西武へ入団。俊足を生かして07年から4年連続で盗塁王となり、08年は最多安打のタイトルも獲得。14年にフリーエージェント(FA)で巨人へ移籍し、今季はけがが完治せずに1軍出場がなかった。「盗塁は小さなワンプレーだけど、試合を動かす大きなプレーにもなる。苦しいことが多かったけど、精いっぱいやってきてよかった」と振り返った。

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