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■石破茂・自民党元幹事長(発言録)

 保守の2大政党ができるのはいいことだ。ひとつの党が絶対正しい、絶対間違わないというのはない。その党が誤ったら、代わるべき党がなければ国民は救われない。自民党に代わる現実的な保守政党があるのは、日本政治にとっていいこと。ライバルがあってはじめて自民党も緊張感がさらに生まれ、いい政策ができ、居ずまいを正す。

 (希望の党代表の)小池百合子さんは安倍内閣でかつて防衛大臣を務めた。あの頃の防衛省は結構大変で、しょっちゅう小池さんから電話があって、「こういう時にどうしたらいい?」と相談を毎日のように受けていた。

 (小池さんと)考え方が違うということはあり得ない。基本的に国家に対する考え方に差はない。私たちは自民党をさらに信頼される、政策が洗練された党にしたいと思うし、彼女は外から変えたいと思っている。目指すところは一緒でもやり方は違う。(秋田市での講演で)

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