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 国宝の数々を集めた特別展「国宝」が3日、東山区の京都国立博物館で始まった。11月26日まで。同博物館の開館120周年を記念するもので、絵画、書跡、彫刻、工芸、考古などの各分野から国宝210件を4期に分けて出展する。

 帝国京都博物館(現・京都国立博物館)が開館した1897年、現在の文化財保護法のもととなる「古社寺保存法」が制定され、初めて「国宝」という言葉が使われた。今年は京博と国宝の120周年の節目にあたる。京博での国宝展は41年ぶり3度目。

 国宝に指定されている作品の数が最も多い日本の画家・雪舟の国宝6件が22日まで一つの部屋にそろう。縄文土器の最高峰といわれる新潟県出土の火焔型(かえんがた)土器や、絵画の国宝第1号に指定された「普賢菩薩像」は29日まで展示する。藤原為家筆の「土左日記」は15日まで、俵屋宗達の「風神雷神図屛風(びょうぶ)」は29日まで出展される。

 「金印」は10月31日~11…

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