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 フランス南部マルセイユで1日、男が刃物で女性2人を刺殺した事件で、過激派組織「イスラム国」(IS)系とされるアマク通信は同日、「刺殺作戦の実行者はイスラム国の戦士だ」などとする記事を発信した。事実上の犯行声明とみられる。AFP通信などが伝えた。

 また同通信によると、現場に赴いたコロン内相は、現場で兵士らに射殺された容疑者の人定は避けつつも、「アラー・アクバル(神は偉大なり)と叫ぶのを聞いたという複数の証言がある」とした。犠牲者は20歳前後の女性だったという。仏捜査当局の対テロ部門が犯行の詳細や動機などの解明を急いでいる。(ドバイ=渡辺淳基、バルセロナ〈スペイン北東部〉=青田秀樹)

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