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 希望の党は2日、同日に発表する予定だった第1次公認の発表を3日以降に見送ることを決めた。代表の小池百合子・東京都知事に近い若狭勝・前衆院議員が2日午前、「今日は第1次公認発表は行わない」と記者団に説明した。希望側と民進党合流組の間で選挙区の調整が難航する中、枝野幸男・民進党代表代行らによる新党結成の動きもあり、先送りを判断した。

 若狭氏と民進の玄葉光一郎元外相は2日午前に国会内で会談し、公認をめぐる最終調整を続けた。若狭氏は会談後、希望側の第1次公認が「50人以上になる」と説明。若狭氏の政治塾の参加者が中心となるとみられる。一方、民進関係者によると、民進出身者は150人程度にのぼる見込みで、3日にも発表される第1次公認は計200人程度になるとみられる。