[PR]

(2日、西武1―2楽天)

 2連勝しなければ3位が決まりかねない状況で、楽天が意地を見せた。

 光ったのはエース則本だ。ウィーラーの左越え2ランで逆転した直後の六回、2死から安打と2四球で満塁。直近5試合の打率が5割超の岡田を相手に、フルカウントから意表を突く高めのスライダーで空振り三振に。右腕は「逆転してくれた直後だったから、どうしても抑えたかった。しびれる試合を取れたのは大きい」とうなずいた。

 チームは7月9日の勝利を最後に、西武戦で10敗1分け。首位から3位に急降下する原因となった。苦手の相手から奪った85日ぶりの白星で、2ゲーム差に戻した。依然として瀬戸際に立たされているが、勢い付いたのは間違いない。

こんなニュースも