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 10月1日、日曜日、青空に薄雲、秋だなあと感ずる日差しのなか、東京は飯田橋駅近く、神楽坂を歩いた。歩行者天国になって、いろんな屋台のお店が出ている。おだんご、やきとり、ビール、いや、主婦向けのブラウスやら装飾品もろもろ、「買ってくださいよ」という声をかわしながら歩く。こんなにぎわい、にっぽんはいいなあ。むろん、ここで選挙演説など、やぼなことは起きない。

 9月28日、衆議院が解散された。その3日前の9月25日、安倍晋三首相が記者会見で、そのむね予告していた。おいおい、この前、衆院解散、総選挙をしたのは2014年11月だって? まだ3年も経っていないじゃないか、いったい、いま、国民の信を問わなければならない重大事があるのか。安倍さんはこういうのである。

 「2019年10月に消費税を10%に上げる。2%分の増収は5兆円。その使い道はこれまで4兆円は借金返済、1兆円を社会保障にあてる、としていたが、それを変える。少子高齢化が進んでいるから、幼児教育無償化に2兆円程度をあてたい」

 えっ、それはいいことじゃない…

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