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 小菅村立小菅中学校の生徒たちが2日、村の有志が特産品づくりをめざして栽培している白沢地区のマコモダケ田を訪れ、収穫集会を開いた。

 マコモはイネ科の多年草で、草丈が2メートルほどにもなる。黒穂菌が寄生すると、根元の茎の部分が太く膨らみ、その部分がマコモダケと呼ばれる。食用として中華料理などによく使われ、村では2009年から栽培に取り組んでいるという。

 収穫集会に全校生徒17人が参加。「源流百姓の会」の古菅丁(つよし)会長(73)らから栽培の取り組みや刈り取り方の注意などを聞いた後、腰まである胴長をはいて田んぼへ。ひざまで沈み込むほどのぬかるみに足を取られながら、根元が膨らんだ茎を選んで、鎌で刈り取った。

 沖縄県から同中へ山村留学し、…

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