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 有田芳生参院議員のツイッター上の発言で精神的苦痛を受けたとして、橋下徹・前大阪市長が500万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。2日の第1回口頭弁論で、有田氏側は争う姿勢を示した。

 訴状によると、有田氏は7月、橋下氏が過去のテレビ番組に「1回だけ出演して降板させられた」などとツイッターに投稿。橋下氏側は、番組を「降板」させられたかのような認識を一般人に与え社会的評価を低められたと主張している。

 有田氏は朝日新聞の取材に、代理人弁護士を通じ「(発言が)名誉毀損(きそん)に該当するとは考えられず、裁判所の公正な判断をあおぎたい」とコメントした。