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 今、株式市場で最もホットなテーマといえば電気自動車(EV)でしょう。欧州各国や中国が国策としてEVシフトを進めていく方針を明らかにし、8月中旬ごろからEV関連銘柄の株価は急騰しました。

 もっとも今からこうした銘柄に投資を検討する場合は注意が必要です。EV関連銘柄の多くは9月上旬にいったん高値を付け、足元では小動きになっています。短期間で急騰した株価はいったん利益確定売りに押されて下落するか、下がらないまでも再び上昇するまでにある程度の日数を要する可能性が高いのです。

 また、EV市場は勃興期にあり、関連ビジネスも研究開発段階で収益化に至っていないケースもあります。9月上旬までは「EV関連なら猫もしゃくしも」といった感じで短期資金が一斉に関連銘柄に向かいました。

 そうした世相は「会社四季報オ…

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